垣根を超えた繋がりで、


お客様に更なるワクワクを

Delight More「もっと、ワクワクを!」

CROSS TALKCorporate本部 × ロジスティクス本部

Corporate本部

MIZUKI KANEKO

金児泉希
ロジスティクス本部

TAKAHIRO INOUE

井上貴広

Q1.一番印象に残る、Rise UPだからこそ提供できた「ワクワク」は何ですか?

【金児】 モアコンタクトでは有名人の方とコラボライブを行うことがあるんですけど、その際は、日頃からお取引しているメーカーや有名人の方など多くのスタッフと連携してイベントを開催します。
緊張感もある現場ですが、Rise UPらしいおもてなしを行ったり、その時に初めて会う有名人の方とできるだけ距離を近づけることで安心していただき素の姿を引き出そうと心がけています!
サポートメンバーが気持ちよく働けるようになったり、有名人の方が笑ったり楽しそうにしている姿を見ると視聴者の方たちに喜んでもらえますし、 モアコンって楽しそうだな、おもしろいなという声を頂くと、Rise UPだからこそのワクワクを提供できているなと思います。

【井上】 ロジスティクス本部では新しくアルバイトメンバーが入社すると、1か月間トレーニングをするのですが、 その時に話しかける人を決めるようにしています。
働き初めた当初は不安で、質問事項もたくさんあると思いますし、メンバーもたくさんいるので 誰に聞けばいいのか分からない状態になるかと思いますが、既存メンバーが常に声を掛けに行くようにすることで、 新しく入社した人だけでなく、既存メンバーにも新しい人が来てくれたというワクワクを併せて提供できているんじゃないかと 思います。

【金児】 ウェルカム感をちゃんと出すっていうのはいいですね! モアコンタクトのサービスに対するお客様の反応を見ていても、「発送が早い」や「梱包が丁寧」という声をよくいただいていて、 現場のメンバーには本当に感謝ですよね。

Q2.仕事をする上で、相手の求める期待を超え、
喜んでもらえた経験を教えてください。

【井上】 アルバイトのメンバーの問題や不安を解決してあげた時ですかね。 例えば、家庭の事情で当初の契約より短く働かないといけないが、お給料が下がってしまうのでどうしよう というスタッフがいたのですが、雇用契約を変更したりなど、細かな対応を取ることでスタッフから感謝してもらいました。 相手の望む結果に繋がり、喜んでもらえるように日々考えながら仕事をしています!

【金児】 日頃の業務一つ一つで実現できることですよね。 兼務をしているからこそ、私への仕事の依頼はしづらかったりすると思うんですが、 自分から声を掛けに行って、仕事を取りに行くことを意識していて、 「金児さんここまでやってくれるんだ」と言ってもらえた時には喜んでもらえたなと思います。

【井上】 色んなところを横断していると大変そうだなと思う反面、いろんなことを知れるっていうのは 部署を超えてアドバイスや提案できる人がいて、会社にとってもいいですし、金児さん自身もキラキラしますよね。

Q3.日々、「ワクワク」を生み出すために心がけていることはありますか?

【金児】 「垣根を越えてシナジーを生み出す」というアンテナを張ることだと思います。 兼務をしている私の働き方だからこそ、他の人より垣根を超えることのハードルは低くなっていると思いますし、 私がやらないと!という使命感もあるので、チーム、部署、そして会社関係なくやっていきたいと思っています。

【井上】 それめっちゃいいですね! できるかできないかを考えてしまうとそれがリミットになってしまうので、 僕は無理かもしれないというアイデアもとにかく出していくように意識しています。

【金児】 目標とする未来像を描き、次にその未来像を実現するための道筋を出していくことがとても大事ですよね。 自分が考える「無理、難しい」を当てにせず、今以上のワクワクを生み出す新しいチャレンジは 色んな人を巻き込めば実現できることがたくさんあることを知りましたね。 そういう時にロジックも大事ですけど熱量もセットで話すことが、大きなチャレンジに繋がるんだなと今井上さんと話しててすごく感じました。

【井上】 機械的に話しても中に入ってこないと思いますし、人間味や情も大切だと思いますね。

Q4.今後、お客様やメンバーの期待を超えるために、
やっていきたいことを教えてください。

【井上】 他部署との繋がりを深めて新しい価値を生み出していきたいですね。 ロジスティクス本部と他の部署でできることをお互い模索することで、最終的にお客様にも繋がると思うので、 日々感度高く、コミュニケーションを取っていきたいですね。 例えば、モアコンタクトでやっているキャンペーンのことや、ロジスティクス本部の今の状況などをお互い知れたら より効率よくできたり、お客様が望んでいることができるんだろうなと思います。

【金児】 例えば、ロジスティクスとモアコンタクトでいうと、お客様に配送する箱をシーズナルでデザインを変えて 届いた時の感動を生み出すみたいな施策、アイデアの種として部署の垣根を越えて話せたら面白いですね! まず1個やってみたらハードルもどんどん下がっていくと思いますし、きっかけが大事ですよね。

【井上】 ロジと他の部署が繋がることがあまりなかったので、そういうことをやった方が お客様にもっと喜んでもらえることがいっぱいあるんだろうなと思います。

【金児】 それを考えるだけでワクワクしますよね。 私も井上さんの話を聞いていて、部署やチームで何かをやろうという考えを取っ払った方がいいなと思いました! お客様の期待値を超えるには1人やチームだけでは無理だし、いろんな人を巻き込めば巻き込むほどいろんなアイデアや できることが生まれて、クオリティも上がっていくじゃないですか。 だからこそ、垣根を越えていけば可能性は無限大になるなと思います!

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