CLICK or DRAG

NANAKO SUGIE


モアコンタクト事業部

CLICK or DRAG

CLICK or DRAG

2021年入社 モアコンタクト事業部

NANAKO SUGIE

モアコンタクト事業部 杉江奈菜子

モアコンタクト事業部での杉江さんの役割は?

モアコンタクト事業部 SNSチームのプロダクトオーナーとリーダーを担っています。 モアコンタクトというECサイト・アプリのサービスの魅力をより多くの人に伝え、感動してもらったり、 商品を手に取ってもらうことで自分により自信を持ってもらうためのお手伝いをしています。 SNSチームでは、「モアコンタクトのインプレッション(SNSでどれだけの人に閲覧されたかという意味と印象という意味を掛け合わせたもの)を最大化する」 という目的を掲げています。モアコンタクトがより多くの人に出会って、それぞれの”なりたい”を叶え、サービスに対してより良い印象を持ってもらえるよう、 日々奮闘しております。

Rise UPに入社した理由は?

当事者意識を持ったメンバーと
ともに成長を

私が入社を決めた理由は「人」と「挑戦できる環境」です。
私は新卒でRise UPに入社したのですが、内定まで面接や面談をする中でお会いしたメンバーの みんながRise UPの仲間たちのことを本当に誇らしげに話す様子が印象的でした。
Rise UPには、前向きで、「もっとこうしよう!」と多角的な視点でより高い目標を目指す メンバーが本当に多いです!
また、新卒からでもいちメンバーとして尊重してくれて、2年目で戦略の策定を任せてもらえたり、 自分の意見や考えがどんどんサービスに反映されていく「挑戦できる環境」は入社前も入社3年目 の今も変わらずRise UPの魅力だと感じています。

入社後行った、自分の中での大きな挑戦は?

周りからのサポートを受け、
2年目でプロダクトオーナーに

2年目の7月にプロダクトオーナーという役割を担うようになったことです。
プロダクトオーナーとは、各施策の価値を短期間で最大化するために、施策の目的を明確化し、 お客様や事業に対してどのような影響を与えるものかを考えた上でタスクを管理したり、 動きの速い市場の中でもついていけるチームになるよう、前に進めていく役割です。
プロダクトオーナーになって初めて担った仕事が「SNSチームの戦略を考える」ということでした。
最初は不安もありましたが、部長との距離が近い会社ということもあり、 適切なタイミングで適切なアドバイスやフィードバックをいただきながら、 自分の中で安心感や自信を持って戦略を決めていくことができました。

ビジョン実現のために自分だから
貢献出来ることは何だと思いますか?

顧客志向と
越境したコミュニケーションで
驚きと感動を提供

お客様と密接にかかわることができるSNSという手段を担っているからこそ、 ユーザーの意見を聞き、常に顧客視点でお客様の声をサービスに反映していくことだと思います。
自分やチームの中で完結してしまうと仕事は早くなりますが、「お客さまが最も喜んでくれる状態は なんだろう?」と常に理想を考え、そこから逆算してメンバーを巻き込むようにしています。
部署に関わらず越境し、「こういう目的でこんなことをやりたいので手伝ってほしいです!」 と伝え、「いいじゃんやろうよ!」と言ってもらえるよう、一緒に動く仲間をも ワクワクさせれるような理想を常に自分の中に持っておきたいですね。

VISION今後のビジョン

私の描くビジョンはモアコンSNSチームが出しているコンテンツやアクションが他社から注目の的になり、参考にされる 存在になっていることです。
カラコン業界を牽引しているモアコンタクトですが、現状モアコンのSNS領域でいうとまだまだ伸びしろのある状態です。
今は他社の動きに追随している部分も多くありますが、ユーザーはもちろん業界からも 注目され評価されるチームにしたいです。そのために今の環境・状況にとらわれずに、チームに必要なスキルやマインド は何かを体系的に組み立てて戦略を練っている段階です。
また、リーダーとしても事業的・組織的にどのような姿になって いきたいかをしっかり指し示し、メンバーと真剣にわちゃわちゃ言い合いながらモアコンや商品の魅力を広めてファンを 増やすため、どんどん推進していけるような存在になりたいです!

説明会の申し込みへ

あなたの挑戦が
"あたりまえ" を変えていく。